思い出
2015/03/11(Wed)

心から
祈り、願い続けています。
安らかに。
そして、健やかに。


父の13回忌で仙台に変える予定だった震災の前日。
あのとき出来なかったお弔いは
お寺さんと相談して今年17回忌と一緒に済ませました。


2011317.jpg
3月17日に避難していた里の妹から送られてきた写真。
幼稚園&幼児の甥兄弟です。

妹たちの避難所に救援物資が届いたのは
たしか4日後くらいって聞いた覚えがあります。
なかなか内陸までは・・・って。
それまでは各家庭にあった食べ物や非常食を
分け合って過ごし、自衛隊の偵察?下見?が来たときには
少しだけ歓声が上がったって。。
やっといただいたおむすび2個を家族4人で分けたそうです。

お腹を空かせた子どもたちになにも届けられない・・・
その間、ずっと何か手だてはないかとジリジリしていました。
関東も買い物パニックがおきていましたが、
時間さえかければ、どうにか手に入れられるから。

続く余震と、次々に避難してくる人で溢れかえり
このあと、妹家族は自宅近くのホームセンターの駐車場に停めた
自家用車の中で避難生活をはじめました。
救援物資は避難所にいる人が優先なので、
毎日水汲みと食糧の調達に苦労したといいます。

津波で濡れてしまった義父が亡くなったと連絡がきたのが23日。
翌日に食糧を買い集めて、積み込み、ガソリンを探しながら
私の里と、主人の里へと行きました。

4年。
毎年、夏には大好きな里の海を眺めています。
押し流されてそのままの曲がったガードレール。
壊れた建物。
更地。
帰れば、笑顔で迎えてくれる。

もうそんなに月日が過ぎたのか。という思いと、
まだ足踏みしたままでいる焦燥と。

病気になってしまい、
思いのままには何もできないのが悔しいけれど、
毎日を大切に生きていけたらいいな。

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